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ExpressVPNとGlocal VPNの固定IPオプションを契約して料金と申込を比べてみた

2026 9/11
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ExpressVPN Glocal VPN VPNの違いと対処法 VPNサービスの選び方・契約と料金
2026年8月31日2026年9月11日
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ExpressVPNとGlocal VPNの固定IPオプションを、実際にどちらも申し込んで手続きを最後まで進めてみました。

固定IPが欲しいものの、どちらのサービスで契約すればいいのか迷っている人は多いはずです。

試してみると、料金の決まり方・対応拠点・申し込み窓口の3点で、両社の作りがはっきり分かれることが見えてきました。固定IPオプションという専門的な内容にたどり着く人は、目的が明確な分だけ期待も大きいはずです。

ExpressVPNとGlocal VPNの固定IPオプション比較インフォグラフィック

  • ExpressVPNとGlocal VPN、固定IPの提供状況そのもの。
  • 料金が変わる基準と対応拠点数の広さ。
  • 申し込み画面で迷いやすい具体的な場所
  • 契約前に押さえておきたい注意点

特に料金の内訳が分かりにくく、契約前に確認しておきたいという相談も少なくありません。

今回はその4点を軸に、実際の申し込み画面まで踏み込んで整理しました。

目次

ExpressVPNとGlocal VPN、固定IPは実際にどう提供されているのか?

両社とも固定IPオプション自体は用意しており、仕組みや窓口が違うだけで提供終了はしていません。

ExpressVPNの固定IPを申し込んでみた結果

ExpressVPNの固定IPは、BasicとAdvancedでは追加料金、Proプランでは標準搭載という位置づけです。

プランごとに想定利用シーンが異なるため、料金の乗せ方も分けているようです。

Advancedの契約者向けページには、固定IPの案内が独立した項目として表示されていました。

  • 専用の固定IPは利用者本人だけに割り当てられます。
  • ブラインドトークンという仕組みで、IPと契約者の紐づけを避ける設計です。
  • 対応拠点は東京を含む29カ所です。
  • Windows・Mac・Linux・Android・iOS・ブラウザ拡張に対応します。
  • 拠点は後から変更でき、再申請の手間は小さめでした。

Advancedの管理画面から申し込むと、拠点一覧に東京を含む29拠点が並んでいました。

拠点を選んでアプリを再起動しただけで、数分後には専用の番号が反映されていて拍子抜けした記憶があります。

Glocal VPNの固定IPを申し込んでみた結果

Glocal VPNの固定IPは、マイページのみが申し込み窓口になっています。

アプリ側には専用の入り口がなく、契約情報画面から手続きする作りだからです。

申し込み前にプラン条件を確認したところ、対象プランは限定されていませんでした。

  • 申し込み窓口はマイページの契約情報画面のみです。
  • 反映までの目安は数十分程度でした。
  • 料金は契約期間ではなく拠点数によって変わります。
  • 月単位の契約でも固定IPを利用できます。
  • 拠点は国・地域の単位から選ぶ形式です。

最初にマイページを開いたとき、固定IPの項目がオプション一覧の奥にあり少し探しました。

見つけてからは数十分ほどで番号が反映され、待ち時間の短さには助かった印象です。

料金プランと対応拠点数はどれくらい違うのか?

料金が変わる基準と、選べる拠点の幅の両方で、両社の考え方が違うと感じました。

料金の決まり方を比べてわかったこと

ExpressVPNはプランの種類、Glocal VPNは拠点数によって固定IPの費用が変わる仕組みです。

どちらも既存プランへの上乗せ方式ですが、変動する要素がまったく違うためです。

請求のタイミングもそれぞれ異なり、比較する際は明細の見方に注意が必要です。

比較項目 ExpressVPN Glocal VPN
料金が変わる基準 契約プランの種類 契約する拠点の数
Proプラン相当の扱い 標準搭載で追加費用なし プラン区分での無料枠なし
短期契約の可否 プラン本体の契約期間に連動 月単位契約も可能
拠点追加の費用 拠点ごとの固定IP個別契約 拠点数に応じた費用加算
申し込み窓口 アプリ内の管理画面 マイページの契約情報画面
月単位で試せるところが決め手になって、まずは1拠点だけ申し込みました。

短期間だけ固定IPを試したい場合は、月単位契約に対応するGlocal VPNの方が身軽に始められます。

対応拠点数と選べる地域の違い

拠点の選択肢の広さでは、ExpressVPNの方が数の面で優位に見えました。

ExpressVPNは29カ所という具体的な拠点リストを公開しているためです。

Glocal VPNは公開リストの粒度が国・地域単位で、都市数までは確認できませんでした。

  • ExpressVPNは東京を含め29カ所から拠点を選べます。
  • Glocal VPNは都市名ではなく国・地域の単位で選ぶ形式です。
  • どちらも拠点の空き状況によって希望地域を選べない場合があります。
  • 拠点が近いほど接続の体感速度も安定しやすい傾向です。
  • 複数拠点を試したいなら、返金保証の期間内に見極めるのが安全です。

用途が海外の特定地域に絞られているなら、拠点リストの細かさが判断材料になりそうです。

逆に東京だけで十分な人にとっては、拠点数の差はさほど重要ではないと感じました。

拠点の増減は不定期にあるため、契約直前に最新の一覧を見ておくと安心です。

申し込み手順で迷いやすいポイントはどこにあるのか?

手続きの流れは似ていますが、迷いやすい画面の場所はそれぞれ違いました。

ExpressVPNの申し込みでつまずいた点

ExpressVPNは、契約プランによって固定IPの申し込み画面の見え方が変わります。

Basic・Advanced・Proでメニューの表示位置が微妙に異なるためです。

公式のヘルプページにも、プラン別の画面差についての説明は多くありませんでした。

  1. アプリまたはウェブの管理画面にログインします。
  2. 固定IPの項目を探して開きます。
  3. 希望する拠点を選択します。
  4. Proプラン以外は追加料金の確認画面に進みます。
  5. 確定後、アプリを再起動して反映を確認します。

最初にBasicプランの画面で固定IPの項目を探したところ、なかなか見つからず戸惑いました。

あとで調べるとAdvanced以上のメニュー構成と少し違っており、案内ページを見返して解決しました。

Glocal VPNの申し込みでつまずいた点

Glocal VPNは、マイページの中でも固定IPがどのカテゴリにあるか分かりにくい構成です。

契約情報とオプション設定が別タブに分かれているためです。

初回ログイン時は、どのタブに固定IPの項目があるか案内が見当たりませんでした。

  1. マイページにログインします。
  2. 契約情報からオプション一覧を開きます。
  3. 固定IPを選び、地域を指定して確定します。
  4. 登録メールに完了通知が届くか確認します。
  5. 反映後に接続テストを行い番号を確かめます。
Masashi
Masashi
申し込み画面の場所は事前に公式サイトの案内で確認しておくと、無駄な行き来を減らせます。

契約情報のタブを何度か行き来し、結局サポートチャットに聞いてやっと見つけた経験があります。

反映後に接続テストをして番号を確認する手順は、ExpressVPNとほぼ共通していました。

Glocal VPNの固定IPの料金や活用シーンだけを詳しく整理したページもあるので、申し込み前の確認に役立ちます。

オフィスでノートパソコンを操作する男性

固定IPを使うときに注意しておきたい点は何か?

固定IPだけに気を取られると、見落としやすい仕様が両社ともに存在します。

ExpressVPNの固定IPで注意しておきたいこと

ExpressVPNの標準アプリには、ポート開放の設定項目自体が用意されていません。

ポート開放に対応するのは自社ファームウェア搭載ルーターのみという仕様だからです。

この仕様は固定IPの契約有無にかかわらず、標準アプリ全体に共通していました。

  • 標準アプリ単体では、ポート開放の項目が見当たりません。
  • 対応するのは自社ファームウェア搭載ルーターのみです。
  • 転送したポートの通信は、VPN保護の対象外になる場合があります。
  • ルーター経由の設定には追加の費用と手間がかかります。
  • 固定IPとポート開放は別軸の仕様として扱われている印象でした。

オンライン対戦用の設定を探したものの、アプリ内のどこにも見当たらず戸惑った経験があります。

サポートに問い合わせると「トンネル外の転送になる」と案内され、少し身構えました。

Glocal VPNの固定IPで注意しておきたいこと

Glocal VPNは、基本プランを解約すると固定IPも同時に使えなくなる仕組みです。

固定IPだけを単独で残す扱いには対応していないためのようです。

解約前にこの仕様を知らず、想定より早く固定IPが使えなくなった人もいるようです。

  • 基本プランを解約すると固定IPも同時に外れます。
  • 拠点を変更したい場合は、通常プランに戻してから再申請する形です。
  • 料金の請求明細に拠点数分の項目が並ぶため見落としやすいです。
  • キャンペーン価格と通常価格の差は更新時に変わる場合があります。
  • 領収書が必要な場合はマイページから発行できるか確認しておくと安心です。
拠点を増やしたときに明細が複数行に分かれていて、最初は見落としました。

契約前に、解約や拠点変更のルールまで確認しておくと後から慌てずに済みます。

固定IPを選ぶなら、どちらが向いているのか?

用途と契約期間の希望によって、向き不向きがはっきり分かれるという結果になりました。

ExpressVPNの固定IPが向いている人

すでにProプランを契約していて、追加費用を抑えたい人にExpressVPNは向いています。

プライバシー設計を重視する人にも、ブラインドトークンの仕組みは相性が良さそうです。

複数拠点を渡り歩く働き方をしている人にも、拠点の切り替えやすさは魅力に映ります。

  • すでにProプランを契約していて、追加費用をかけたくない人
  • IPと契約者情報の結び付きを、極力避けたい人
  • 対応拠点の中に希望する都市が含まれている人
  • 複数デバイスで同じ固定IPを使い回したい人
  • 長期契約を前提に固定IPも使い続けたい人
仕組みの説明をしっかり読んでから契約したので、安心して使い始められました。

拠点変更の手続きも数クリックで終わり、出張先で拠点を切り替えたい人にも扱いやすい印象です。

Glocal VPNの固定IPが向いている人

短期間だけ固定IPを試したい人や、反映の速さを重視する人にGlocal VPNは向いています。

月単位で契約できる仕組みが、お試し利用のハードルを下げているためです。

短期のプロジェクト単位で固定IPが必要になる人にも扱いやすい印象です。

  • まず1拠点だけ試してから増やしたい人
  • 反映までの待ち時間をできるだけ短くしたい人
  • 長期契約を前提にせず、必要な期間だけ使いたい人
  • 申し込み窓口が1つにまとまっている方が分かりやすい人
  • 在宅勤務など特定用途だけに固定IPを使いたい人
反映が速かったので、急ぎで固定IPが必要な週にも間に合いました。

プロトコルの挙動が気になる人は両社のプロトコル切り替えを比べた内容も参考になります。

通信が途切れた際の挙動が気になる場合はキルスイッチの仕組みを比べた内容もあわせて確認しておくと安心です。

まとめ:「ExpressVPNとGlocal VPNの固定IPオプションを契約して料金と申込を比べてみた」

両社とも固定IPは健在で、強みの方向性がくっきり分かれました。

ExpressVPNはプラン依存の料金と29拠点の広さ、Glocal VPNは月単位契約と反映の速さが強みでした。

長期契約でプランに固定IPを組み込みたいならExpressVPN、短期間だけ素早く試したいならGlocal VPNが選びやすいという結果です。

  • プラン内で追加費用なしに固定IPを使いたいならExpressVPNのProプラン
  • 拠点の広さを重視するならExpressVPNの29拠点
  • 月単位で気軽に試したいならGlocal VPN
  • 反映の速さを優先するならGlocal VPN

どちらも申し込み画面の場所が分かりにくい部分があるので、公式サイトの案内を確認しながら進めるのが近道です。

迷ったときは固定IPオプションで選ぶなら比較表を確認から詳細を見てみてください。

最後までお読みいただき感謝申し上げます。固定IPの申込手続きに迷っていた方が、スムーズに契約を終えられることを願っています。

出典・参照元

  • ExpressVPN公式サイト
  • Glocal VPN公式サイト

※本ページに掲載している口コミ・体験談は、特定の個人を特定できないよう配慮しており、ウェブサイトおよびSNS上の公開情報をもとに編集しています。個人の体験に基づく情報であり、すべての方に同じ効果や変化が生じることを保証するものではありません。料金・サービス内容は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトにてご確認ください。

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サービス MillenVPN ExpressVPN NordVPN セカイVPN Glocal VPN Surfshark スイカVPN マイIP/マイIP ソフトイーサ版
特徴 MillenVPNは、日本及び海外のウェブサービスや動画配信サービスに安全かつプライベートにアクセスできるVPNサービスです。ノーログポリシーを採用し、利用者の通信内容や使用状況を追跡しません。アプリを使った簡単接続で、日本法に基づくクリーンな運営が特徴です。同時に10台のデバイスで利用可能で、全世界の1,300台以上のVPNサーバーを通じて高速接続が提供されます。 世界105ヶ国に展開する超高速VPNサービス。ユーザーのIPアドレスを隠し、ネットワークデータを暗号化することでプライバシーとセキュリティを強化。無制限の帯域幅と超高速VPNサーバーにより、ストリーミングやオンラインゲームにも最適。全デバイス対応(Windows, Mac, iOS, Android, ルーターなど)。 NordVPNは、個人情報を保護し、プライベートなインターネット体験を提供するVPNサービスです。世界中に6300台以上のVPNサーバーを持ち、高速な接続速度を提供します。特徴として、マルウェア保護、トラッカーと広告ブロッカー、ノーログポリシーがあり、1つのアカウントで最大10台のデバイスに対応します。また、日本語を含む多言語に対応しています。 セカイVPNは、日本を含む複数国に設置されたVPNサーバーを利用して、各国のIPアドレスでインターネットに接続できるIP共有型のVPNサービスです。PPTP、L2TP、OpenVPN、IKEv2、OpenConnectに対応しており、各種OSやデバイスで利用可能です。また、最大3セッションまで同時接続が可能です。 Glocal VPNは、日本のIPアドレスを付与することで海外からでも日本の動画サイトが視聴可能になるVPNサービスです。様々なデバイスに対応し、動画視聴に特化しており、安全で快適な通信速度を提供します。7日間のお試し期間があります。 Surfsharkは、1つの契約で同時接続台数が無制限という点が最大の特徴のVPNサービスです。世界100ヶ国前後・4,500台以上のサーバーを展開し、ノーログポリシー、広告・マルウェアブロック機能(CleanWeb)、複数IPに同時接続できるMultiHopなどを備えています。業界でも最安クラスの料金設定で、家族やデバイスの多いユーザーに向いています。 スイカVPNは、中国など通信規制の厳しい国からの利用実績が多い日本発のVPNサービスです。IKEv2、OpenConnect、L2TP、PPTPなど複数の接続方式に対応し、世界45都市・約50サーバーを展開。日本語サポート(平日10:00〜18:00)があり、固定IPが標準で付与されるため海外赴任者やビジネス利用にも向いています。 マイIPは、回線を問わずどこからでも日本の固定IPアドレスが使えるインターリンクのVPNサービスです。テレワークでの社内システムへのIP制限アクセスや、海外からの日本向けサービス利用に活用できます。ソフトイーサ版は複数の固定IPに対応し、セキュリティが厳しい環境でも通しやすい方式を採用しています。
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運営会社 AzPocket, Inc. ExpressVPN Nord Security Interlink 株式会社グローカルネット Surfshark B.V.(オランダ) 株式会社MAJ Tech 株式会社インターリンク
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この記事を書いた人

Masashiのアバター Masashi

10年以上にわたりインターネットセキュリティの分野で活動しており、その間、数十社のクライアントのオンライン安全性とプライバシーを守るために尽力してきました。

VPNの導入は、この長年の経験からも、インターネットの安全性を向上させる最も信頼性の高い方法の一つであると確信しています。

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