VPNを使っていると、二段階認証がうまくいかないことがあるのか気になったことはありませんか。
VPNと二段階認証は、どちらもセキュリティを高める仕組みですが、守っている対象が異なります。
ここでは、VPNと二段階認証(2FA)の関係や、組み合わせて使う際の注意点について解説します。
目次
2026年8月の優良おすすめサービス
| 順位 |
1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
| サービス |
MillenVPN |
ExpressVPN |
NordVPN |
セカイVPN |
Glocal VPN |
| 特徴 |
MillenVPNは、日本及び海外のウェブサービスや動画配信サービスに安全かつプライベートにアクセスできるVPNサービスです。ノーログポリシーを採用し、利用者の通信内容や使用状況を追跡しません。アプリを使った簡単接続で、日本法に基づくクリーンな運営が特徴です。同時に10台のデバイスで利用可能で、全世界の1,300台以上のVPNサーバーを通じて高速接続が提供されます。 |
世界105ヶ国に展開する超高速VPNサービス。ユーザーのIPアドレスを隠し、ネットワークデータを暗号化することでプライバシーとセキュリティを強化。無制限の帯域幅と超高速VPNサーバーにより、ストリーミングやオンラインゲームにも最適。全デバイス対応(Windows, Mac, iOS, Android, ルーターなど)。 |
NordVPNは、個人情報を保護し、プライベートなインターネット体験を提供するVPNサービスです。世界中に6300台以上のVPNサーバーを持ち、高速な接続速度を提供します。特徴として、マルウェア保護、トラッカーと広告ブロッカー、ノーログポリシーがあり、1つのアカウントで最大10台のデバイスに対応します。また、日本語を含む多言語に対応しています。 |
セカイVPNは、日本を含む複数国に設置されたVPNサーバーを利用して、各国のIPアドレスでインターネットに接続できるIP共有型のVPNサービスです。PPTP、L2TP、OpenVPN、IKEv2、OpenConnectに対応しており、各種OSやデバイスで利用可能です。また、最大3セッションまで同時接続が可能です。 |
Glocal VPNは、日本のIPアドレスを付与することで海外からでも日本の動画サイトが視聴可能になるVPNサービスです。様々なデバイスに対応し、動画視聴に特化しており、安全で快適な通信速度を提供します。7日間のお試し期間があります。 |
| 概要 |
月額プランは、2年契約で月額360円(税込396円)、1年契約で月額540円(税込594円)。ワンタイムプランもあり、7日間は580円(税込638円)、15日間は980円(税込1,078円)、30日間は1,580円(税込1,738円)です。全てのプランで30日間の返金保証があります。 |
月額プラン、6ヶ月プラン、12ヶ月プランあり。すべて30日間返金保証付き。 |
2年プランで月額460円(通常1,240円から74%割引)、加えて3ヶ月のサービス延長が含まれています。30日間の返金保証も提供されています。 |
初期費用は無料で、月額は1,100円(税込)です。サービスの無料体験期間は最大2ヶ月間あり、この期間内に退会すれば料金は発生しません。 |
1か月コース: 990円/月
6か月コース: 総額4,950円(月額約825円)
12か月コース: 総額9,350円(月額約779円) |
| 運営会社 |
AzPocket, Inc. |
ExpressVPN |
Nord Security |
Interlink |
株式会社グローカルネット |
| 地域 |
全世界 |
全世界 |
全世界 |
日本、アメリカ、ドイツ、台湾、韓国、フランス、イギリス、タイ、インドネシア、ベトナム |
主に日本、ただしサーバーは日本を含む複数国に設置されています。 |
| ポイント |
同時接続台数10台で、家の中のすべてのスマホ、タブレット、パソコンをカバーでき、しかも安い。 |
ForbesやCnetなどの有力メディアで業界最高レベルの評価 |
70%オフ+6か月間無料でだいぶお得に使える |
最大2ヶ月の無料体験が可能で、10カ国以上の国に接続可能 |
金融レベルのセキュリティで、リモートワークに適している接続スピードが魅力 |
| 詳細 |
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VPNと二段階認証の役割の違いは?
まずは、それぞれが何を守っているのかを確認していきましょう。
それぞれの役割
VPNと二段階認証は、守る対象がまったく異なります。
- VPN:通信経路を暗号化しIPアドレスの特定を防ぐ
- 二段階認証:パスワードに加えもう一つの要素で本人確認する
- それぞれ独立した仕組みとして機能する
通信経路を守るVPNと、アカウントを守る二段階認証は、それぞれ役割が明確に分かれています。
補完し合う関係
この2つは競合するものではなく、組み合わせることでセキュリティを高められる関係です。
- VPNは通信内容の盗聴を防ぐ
- 二段階認証は不正ログインを防ぐ
- 両方を有効にすることで対策の抜け漏れを減らせる
両方を組み合わせることが、より安全な利用につながります。
VPN利用時に起きやすい問題は?
基本的には相性の良い組み合わせですが、実際にはいくつかのトラブルが起きることがあります。

不審ログイン検知や位置情報エラー
VPNでIPアドレスが変わることで、サービス側が普段と違う場所からのアクセスと判断することがあります。
- 追加の本人確認を求められる場合がある
- 一部の金融系サービスで位置情報の整合性チェックに引っかかる
- 普段使わない国のサーバーで特に起きやすい
こうした場合は、ログイン時だけVPNをオフにするなどの対応が有効です。
企業VPNでの認証設定の分離
VPN接続用の認証と、社内システムログイン用の二段階認証が別々に設定されているケースがあります。
- 2つの認証を別々に通過する必要がある
- 設定次第で手順が煩雑に感じることもある
- 不明な点は情報システム部門に確認する
会社のVPNを使う場合は、事前に認証の仕組みを確認しておくと安心です。
企業のリモートワークでの活用は?
テレワーク環境では、VPNと二段階認証を組み合わせるのが一般的なセキュリティ対策です。
二重の仕組みの流れ
社外から社内ネットワークにアクセスする際の基本的な流れは、以下のようになります。
- 社外から社内ネットワークへアクセス時にまずVPN接続する
- VPN接続後、社内システムへのログイン時に二段階認証を求める
- 二重の仕組みで不正アクセスのリスクを大幅に減らせる
この仕組みにより、パスワードが漏洩した場合でもリスクを抑えられます。
企業導入でのメリット
企業でこの組み合わせを導入することには、いくつかのメリットがあります。
- 社員の接続状況を一元管理しやすくなる
- 不正アクセスの早期発見につながる
- 情報漏えいのリスクを構造的に減らせる
VPNのノーログポリシーについて気になる方は、VPNの「ノーログポリシー」って本当に信用していいの?調べてみたもあわせて確認してみてください。
個人利用での付き合い方は?
個人でVPNと二段階認証を併用する場合、いくつかの現実的な使い方があります。
ログイン時の使い分け
状況に応じてVPNのオン・オフを使い分けることで、トラブルを避けやすくなります。
- オンラインバンキングなどログイン時だけVPNをオフにする
- 位置情報チェックが厳しいサービスで特に有効
- 普段は通常通りVPNをオンにしておく
ログイン時の一時的なオフは、多くのサービスで有効な対処法です。
認証アプリと信頼済みデバイス
認証方法の工夫でも、トラブルを減らすことができます。
- SMSではなく認証アプリを使うと通信経路に依存しない
- よく使う端末を信頼できるデバイスとして登録する
- 登録しておくと毎回の認証を省略できる場合がある
詐欺的な認証要求を見分けたい方は、VPN詐欺ってどう見分ける?騙されないためのチェックポイントも参考になります。
VPN接続自体に認証を設定する場合は?
VPN接続そのものに二段階認証を設定できるケースもあります。
企業向けVPNでの設定
企業向けのVPNサービスでは、VPN接続時に二段階認証を要求する設定ができるものもあります。
- VPNのIDとパスワードだけが漏れても不正接続を防げる
- 接続時点での本人確認を強化できる
- 管理者側で必須設定にできる場合が多い
au PAYなど一部のサービスでVPNの利用が制限される事例については、au PAYで「VPNをオフにしてください」って出た…これどうすればいいの?で解説しています。
個人向けVPNでの設定
個人向けVPNサービスでも、アプリへのログイン時に二段階認証を設定できるサービスが増えています。
- アカウント自体の乗っ取り対策として有効
- 設定できるかどうかは契約中のサービスによって異なる
- 設定画面から有効化できることが多い
VPNと二段階認証は、どちらも有効にしておくことでより高い安全性を実現できます。
アカウントの乗っ取りを防ぐためにも、対応しているなら積極的に設定しておきましょう。
位置情報エラーが出た場合は、まずログイン時だけVPNをオフにして試してみましょう。
契約前に確認しておきたいことは?
VPNと二段階認証を組み合わせる前に、いくつか整理しておきたいポイントがあります。
導入前のチェックポイント
以下の項目を確認しておくと、契約後のトラブルを防げます。
- 契約中のVPNサービスのアカウントに二段階認証を設定できるか確認する
- よく使うサービスがVPN利用時にエラーを出さないか確認する
- SMS認証よりも安全な認証アプリの利用を検討する
- 会社のVPNを使う場合は社内システムの認証方法を確認する
これらを事前に確認しておくことで、いざというときに慌てずに対応できます。
知っておきたい関連用語
設定を進める中で、いくつかの専門用語に出会うことがあります。
- 二段階認証(2FA):パスワードに加えもう一つの要素で本人確認する仕組み
- 多要素認証(MFA):知識・所持・生体など複数の要素を組み合わせる方式
- 認証アプリ:ワンタイムパスワードを生成するスマートフォンアプリ
用語の意味を押さえておくと、設定画面の説明も理解しやすくなります。
よくある疑問はどう考える?
VPNと二段階認証の組み合わせについて、よくある疑問を確認しておきましょう。
認証コードや接続に関する疑問
VPN利用中の認証について、気になる点をまとめました。
- SMS認証はVPN利用中でも通信経路自体には影響しない
- サービス側が不審なアクセスと判断し追加確認を求めることがある
- 会社のVPNとプライベートのVPNの同時利用は避ける
通信経路が競合すると正常に動作しない可能性があるため、基本的にはどちらか一方を使うことをおすすめします。
安全性についての疑問
どちらの認証方法がより安全かを気にする方も多いでしょう。
- SIMスワップなどのリスクがあるSMS認証より認証アプリの方が安全性が高い
- VPN接続中も二段階認証はオフにしない方がよい
- 守る対象が異なるため両方有効にしておくのが基本
VPN接続中だからといって二段階認証をオフにするのはおすすめできません。
まとめ:「VPNと二段階認証の相性ってどうなの?調べてみた」
VPNと二段階認証は、守っている対象が異なる補完的な仕組みです。
組み合わせることで、通信の盗聴対策と不正ログイン対策の両方をカバーできます。
一部のサービスで不整合エラーが起きる場合は、ログイン時だけVPNをオフにするなど状況に応じた使い分けを意識しましょう。
出典・参照元
本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の契約内容や設定環境によって結果が異なる場合があります。二段階認証の設定可否や方式は、契約しているVPNサービスやアプリのバージョンによって異なります。認証アプリを利用する場合、機種変更の際にはバックアップコードや引き継ぎの設定を事前に確認しておかないと、新しい端末で認証できなくなるトラブルにつながることがあります。多くの認証アプリにはバックアップ機能が用意されているため、機種変更前には必ず設定を確認し、必要であればバックアップコードを安全な場所に控えておくことをおすすめします。生体認証(指紋や顔認証)を組み合わせられるサービスも増えており、こうした方式はパスワードや認証コードの入力そのものが不要になるため、利便性と安全性を両立させる手段としても注目されています。企業でVPNと二段階認証を導入する際は、社員全員が新しい認証フローに慣れるまで一定の教育期間を設けることで、導入初期の混乱を減らせます。海外出張や旅行中にVPNを使う場合、現地のネットワーク環境や渡航先の規制によって二段階認証のコードが届きにくくなることもあるため、出発前に予備の認証方法を用意しておくと安心です。特に国際SMSの受信に対応していない格安SIMを利用している場合は、認証アプリへの切り替えを検討しておくとトラブルを避けやすくなります。複数のクラウドサービスやSNSアカウントをまとめて管理している方は、それぞれのサービスごとに二段階認証の設定状況にばらつきが出やすいため、定期的に設定を見直す習慣を持つとよいでしょう。特に長期間ログインしていないアカウントほど、設定していたこと自体を忘れがちになるため注意が必要です。会社支給の端末とプライベート端末を使い分けている場合、それぞれで違う種類の認証アプリを使っていると混乱しやすいため、可能であればなるべく統一しておくと日々の管理がしやすくなります。認証アプリをインストールしたスマートフォン自体を紛失した場合の備えとして、複数の認証方法を登録しておける機能を提供しているサービスもあり、こうした機能を活用しておくと、万が一のときにもアカウントへのアクセス手段を失わずに済みます。多くのサービスでは、二段階認証を設定した際に専用のリカバリーコードが発行されるため、印刷して安全な場所に保管しておく、もしくはパスワード管理アプリの中に安全に保存しておくといった対策が有効です。企業のセキュリティポリシーによっては、個人所有のスマートフォンを認証端末として使うこと自体が禁止されている場合もあるため、業務利用の際は事前に情報システム部門へ確認しておくことをおすすめします。パスキーと呼ばれる新しい認証方式に対応するサービスも増えており、パスワードを一切入力せず、端末の生体認証だけでログインできる仕組みが今後さらに広がっていく見込みです。パスキーはフィッシング詐欺への耐性が高い一方、対応しているサービスがまだ限られているため、当面はパスワードと二段階認証の組み合わせが主流であり続ける状況です。VPNサービス自体のアカウントを守る意味でも、二段階認証の設定は契約直後にまず済ませておくべき基本的な対策の一つといえます。複数の家族でVPNアカウントを共有している場合、二段階認証のコードを受け取る端末が誰か一人だけに固定されていると、他の家族がログインできなくなる場面が出てくるため、家族間での運用ルールを事前に決めておくとスムーズです。古いスマートフォンを解約や機種変更のあともそのまま自宅に残している場合、認証アプリのデータがそのまま残ったままになっていることがあるため、処分する前には必ず初期化して認証情報をきちんと削除しておく必要があります。タブレットとスマートフォンを両方持っている方は、認証アプリをあらかじめ両方の端末にインストールしておくことで、片方の端末が手元にないときでもログインできる備えになります。外出先で端末のバッテリーが切れてしまった場合の代替手段として、パソコンからも認証コードを確認できる方式をあらかじめ選んでおくのも一つの有効な工夫です。契約や設定変更を検討する際は、対応している認証方式や設定手順の詳細も含めて必ず各サービスの公式サイトにて最新の情報を事前にしっかりとよくご確認いただくようお願いいたします。
2026年8月の優良おすすめサービス
| 順位 |
1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
| サービス |
MillenVPN |
ExpressVPN |
NordVPN |
セカイVPN |
Glocal VPN |
| 特徴 |
MillenVPNは、日本及び海外のウェブサービスや動画配信サービスに安全かつプライベートにアクセスできるVPNサービスです。ノーログポリシーを採用し、利用者の通信内容や使用状況を追跡しません。アプリを使った簡単接続で、日本法に基づくクリーンな運営が特徴です。同時に10台のデバイスで利用可能で、全世界の1,300台以上のVPNサーバーを通じて高速接続が提供されます。 |
世界105ヶ国に展開する超高速VPNサービス。ユーザーのIPアドレスを隠し、ネットワークデータを暗号化することでプライバシーとセキュリティを強化。無制限の帯域幅と超高速VPNサーバーにより、ストリーミングやオンラインゲームにも最適。全デバイス対応(Windows, Mac, iOS, Android, ルーターなど)。 |
NordVPNは、個人情報を保護し、プライベートなインターネット体験を提供するVPNサービスです。世界中に6300台以上のVPNサーバーを持ち、高速な接続速度を提供します。特徴として、マルウェア保護、トラッカーと広告ブロッカー、ノーログポリシーがあり、1つのアカウントで最大10台のデバイスに対応します。また、日本語を含む多言語に対応しています。 |
セカイVPNは、日本を含む複数国に設置されたVPNサーバーを利用して、各国のIPアドレスでインターネットに接続できるIP共有型のVPNサービスです。PPTP、L2TP、OpenVPN、IKEv2、OpenConnectに対応しており、各種OSやデバイスで利用可能です。また、最大3セッションまで同時接続が可能です。 |
Glocal VPNは、日本のIPアドレスを付与することで海外からでも日本の動画サイトが視聴可能になるVPNサービスです。様々なデバイスに対応し、動画視聴に特化しており、安全で快適な通信速度を提供します。7日間のお試し期間があります。 |
| 概要 |
月額プランは、2年契約で月額360円(税込396円)、1年契約で月額540円(税込594円)。ワンタイムプランもあり、7日間は580円(税込638円)、15日間は980円(税込1,078円)、30日間は1,580円(税込1,738円)です。全てのプランで30日間の返金保証があります。 |
月額プラン、6ヶ月プラン、12ヶ月プランあり。すべて30日間返金保証付き。 |
2年プランで月額460円(通常1,240円から74%割引)、加えて3ヶ月のサービス延長が含まれています。30日間の返金保証も提供されています。 |
初期費用は無料で、月額は1,100円(税込)です。サービスの無料体験期間は最大2ヶ月間あり、この期間内に退会すれば料金は発生しません。 |
1か月コース: 990円/月
6か月コース: 総額4,950円(月額約825円)
12か月コース: 総額9,350円(月額約779円) |
| 運営会社 |
AzPocket, Inc. |
ExpressVPN |
Nord Security |
Interlink |
株式会社グローカルネット |
| 地域 |
全世界 |
全世界 |
全世界 |
日本、アメリカ、ドイツ、台湾、韓国、フランス、イギリス、タイ、インドネシア、ベトナム |
主に日本、ただしサーバーは日本を含む複数国に設置されています。 |
| ポイント |
同時接続台数10台で、家の中のすべてのスマホ、タブレット、パソコンをカバーでき、しかも安い。 |
ForbesやCnetなどの有力メディアで業界最高レベルの評価 |
70%オフ+6か月間無料でだいぶお得に使える |
最大2ヶ月の無料体験が可能で、10カ国以上の国に接続可能 |
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